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お料理の先生と一緒にお食事
土曜日に数年ぶりでお料理・お菓子の先生、先輩と一緒にランチをする
ことになった。

お料理・お菓子の先生は現在70台後半に入ったくらいなのだけれど、
相変わらずと〜ってもおしゃれ。(正確な年齢を知らなかったから
そ〜っと「先生、失礼ですけどおいくつになられました?」って
聞いちゃいました)

「エルメスのバッグにルイ・ヴィトンのバッグの紐を合わせたの、
ちょうどいいから」という、ポシェットより少し大きいバッグを
斜めがけにして、長身に黒のスーツ、薄手の黒のセーターは
素肌に着てるし、細かいプリーツのついたエルメスのスカーフ。

お料理教室のあった時代は毎月先生の所に伺って、お料理だけじゃなくて
別世界のおしゃれのお話、旅行のお話、おいしいお店はどこ?とか
こういう体操をするといいのよ、などなど、生活の知恵を含めて一杯教わった。

素敵に年齢を重ね、欲張りに色々と楽しむ事が出来る、という大先輩を
見つけた!という気持ちでかれこれ10年近く通ったなあ。

そこに集う面々も「お料理を習いたい」という、名前しかしらない人々。
細かく紹介しあったことはない。でも、10年のうちには、この方は
建築家、この方は築地に老舗のお嬢さん、親御さんがどうも、超〜
お金持ちらしい、などなど、分かってきた。全く利害関係はないので
楽しかったです。

思い出はそのくらいで。

ランチの場所は先生が雑誌をご覧になって気になった、という「赤芳亭」。
神宮前3丁目の日本料理のお店。
ちょっと分かりにくいのでお店にお電話しながら道を教えていただき
なんとか到着。

こんなところに日本料理のお店?と意外な場所だったけど、中は掛軸が
あったり、青磁の耳付壺を置いてあったり、扇面があったり、しっかりと
お茶室のような雰囲気。

出てくるお料理も手の込んだ「春」を感じさせるものばかりです。

「おつくり」、濁り酒、海老しんじょのお吸い物、「姫皮のうにあえ」「うずらの卵の味噌漬・キュウリを出汁につけてから切り上に腐乳をちょっとあしらったもの・丸こんにゃくのピリカラ煮を青い竹串にさしたもの」を始め、書ききれないくらい色々な種類を少しずつ楽しむ。
タコと筍、赤こんにゃくの煮物碗もそれぞれに細かい包丁が入っている。
美しい。他にもまだあったけど、ひたすら「おいし〜い」と楽しむばかり。

もずくのお雑炊にお漬物でお食事は最後。グレープフルーツをくりぬいて
器にした中にふるふるのグレープフルーツゼリーにイチゴ、ジャムをのせてある。

そして、追加で蓬の手づくり和菓子(つくね芋と餡、よもぎで作ってある)
とお抹茶でシメ!

ああ〜程よく美味しく頂きました!

先生&先輩と一緒にまた5月にも日本料理のお店に行きましょう、
今度は新橋ね、と約束。

楽しみ〜。


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